◆手作り籠でウクライナ・トルコ・シリア被害者を支援。

軽井沢町の小井土竜三さん(95歳)がウクライナやトルコ・シリア大地震の被災者支援に役立てたいとの思いで、新聞のチラシで作った籠を制作上田市の家具店に置いていただき、お求めくださった代金を義援金として軽井沢役場に寄附をされた。
という、記事を読み、私たちも、ささやかなお手伝いをさせていただきました。7月例会に会員にお求め頂き全て完売致しました。籠は新聞のチラシで出来ているとは思えないほどしっかりと出来ていて、一見つるで編んだのかと思うほどでした。95歳の小井土さんが被災者のためにコツコツと作り上げたものであるということ大切にして使っていきたい思いました。