◆高校生、大学生とJR長野駅前で200株の花植え

SI長野がスポンサーとなっている長野県立須坂創成高校と信州大学教育学部環境学生委員会の生徒・学生約15人とSI長野会員が18日、JR長野駅東口花壇・植栽枡の手入れと花植え作業を合同で行いました。
この活動は、SI長野の年間継続事業の一環として約20年、毎年春秋の2回、3者合同で行っているものです。
この日は、午前9時過ぎから作業開始、雑草や枯れ草などを取り除き、植栽枡をきれいにしたあと、パンジーやビオラなど約200株の花植えを行いました。
この場所は、長野駅東口コンコースをおりた、乗降客の往来が多い場所で市民や観光客の憩いの場にもなっています。
作業終了後は、スポンサーシップ委員会から両校に今年度の支援金の目録贈呈も行いました。