◆諏訪赤十字病院

国際ソロプチミスト諏訪では、会長アピールの一環として今年も12月5日に、諏訪赤十字病院へ軽量車椅子3台を寄贈しました。1999年から始まった活動は今年の寄贈で累計124台となりました。河西会長からは、認証40周年に向けて130台を目標にしていくと、私たちの活動はSDGsの一つでもあり、継続的に活動していく事が大切であることと挨拶があり、諏訪赤十字病院院長の梶川昌二先生からは、患者さんの高齢化が進んでおり、院内での使用頻度が高く、壊れることもあるので、大変ありがたい、と感謝のお言葉を頂きました。