第Ⅰ地区
岡崎

書家、矢野きよ実氏をお迎えして

2026/03/23

子どもたちに夢や勇気を与え明るい未来を築くことに貢献する【ソロプチミスト日本財団ドリーム賞】に推薦した、矢野きよ実氏を例会会場にお迎えしました。選外となりましたが、クラブ賞の授与と卓話を頂戴しました。
ラジオパーソナリティーとして一世を風靡し、現在は書家として大活躍の方です。
被災地や児童養護施設に出向き【書の療法】といって~書いて気持ちを吐き出すことで子供の心の声聞いていく~という活動をされています。
何も言わずに筆を渡すと、被災地の子供の一人は『父』と書いたそうです。
そこから、津波で亡くなったお父さんの話をしてくださるそうです。
児童養護施設の子は『虐待怖い』と書いたそうです。
会いたいけど親に会えない、心の葛藤を話してくれるのだそうです。
私たち会員は、涙なしにその話を聞くことができませんでした。
全国から『子供たちの心のケアをしてほしい』と声がかかり、すべてチャリティーとして活動され、15年になるそうです。
岡崎市の学校にも何度も来てくださっています。
今後も、益々のご活躍を期待しています。