◆第15回ユ-スフォ-ラム2019in小松

日時場所:4月4日こまつ芸術劇場うらら
コ-ディネ-タ-:木原雅子氏(京都大学教授)
参加者総数:66名 小松市・能美市7校女子学生43名、京大大学院留学生7名、SI小松会員16名。
例年は半日開催ですが認証35周年記念として午前・午後に亘り拡大フォ-ラムを開催。午前はPPにて留学生の自己紹介と人生のメッセ-ジを聞き、昼食は留学生を挟み自由におしゃべり。徐々に緊張が解れ生徒達の生き生きと活発に変化した様子を窺う事が出来た。午後は各テ-ブルに留学生が1名入り~20年後の私~についてディスカッション。90分で意見をまとめ、みんなで協力して英語発表に挑戦!
*自分のやりたい事を見つけ諦めず頑張る。
*留学生の方達が私に夢と希望を与えてくれた様に私もそうなりたい。
*受身の姿勢ではダメな事をあらためて学んだ。等々
この様な機会があれば又参加したいと多くの声が聞かれた。生徒達が将来に向かって前向きに進む事が出来たと確信しました。
今後もユ-スフォ-ラムを通じ「夢を拓く」プログラムを進めて行きたいと思います。
リジョンユ-スフォ-ラム代表者1名、8月の京大訪問と留学生交流会に4名を選出。翌日、新聞2社に掲載された。