◆愛の都市訪問支援募金をお届け

静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団が行っている「愛の都市訪問」は1963年より「隙間の無い福祉」を願って県民に募金協力を呼びかけ、寄せられた浄財で米・味噌などの生活物資を恵まれない家庭に寄贈したことからスタートしました。現在では福祉・ボランティア団体が「今、最も必要とする」車両や資機材を購入し寄贈して県内の福祉活動を支援しています。当クラブは、活動に共鳴し又、年間を通して活動を新聞に掲載して頂くことでソロプチミストを多くの方に広報できることもあり、長年にわたって支援募金をお届けしています。